新規事業部

事業を継承し、
さらなる発展へ

近年は、市場環境の変化が速く、製品ライフサイクルも短くなり、同じ事業で成長し続けることが難しくなっています。そのため既存概念にとらわれない斬新な視点で新規事業戦略を立て、既存事業への負荷が少なく、収益性の高いリスク分担出来る事業の確立を目指しております。現状エネルギー、物流、ICTの3本柱ですが、新な柱の確立を目指して挑戦し続けることにより、会社の持続的な成長を考えております。

GREETINGご挨拶

執行役員 新規事業担当久保 卓也

変革にはスピード

新規事業を成功につなげるには、スピードは重要な要素です。競合の少ない市場を見つけたとしても、立ち上げまでに多くの時間をかけてしまうと、環境が変化したり、他の企業が参入してシェアを奪ったり、事業化のタイミングを逸しかねません。事業ライフサイクルの短期化から「いかに早く成長させるか」「いかに早く競争優位性を確立させるか」といった観点でビジネスモデルの高度化を図ることが求められています。また会社にとっても時間は重要なリソースであり、新規事業の立ち上げには既存事業のリソースを振り分けることが多いため、時間をかけすぎると既存事業に影響します。こういった観点からスピード感をもって新規事業戦略・計画を立てています。

執行役員 新規事業担当久保 卓也

金属加工、ステンレス切削、マシンニング加工、旋盤加工などを手がける金属加工メーカーです。

「わかる」ではなく「できる」ように。日本初の授業をしない、自主学習主体の学習塾です。